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監督:デヴィッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント 時間:138分 2007年作品 「公式サイト」 ハリー・ポッターシリーズもとうとう5作目。 子供たちもすっかりと大きくなって立派に思春期の少年少女。 初期とは違う雰囲気、子供らしさよりも宿命に立ち向かっていくシリアスさがより濃くなったのではないでしょか。 いやぁ、しょっぱなから演出が怖い(笑) 吸魂鬼に襲われるシーンはホラー映画のようで一瞬入る映画館間違えたのかと思いました(笑) 原作のストーリーをだいぶ忘れてたんですが、まぁ忘れてても大丈夫だったところを見るとなかなか押さえるところは押さえてたんではないかと思ってます。 なんというか、原作の暗さが相当にえげつなかったぶん、ソフトに仕上げてくれてありがとうと言いたいくらいです。 ハリーのひねっぷりがあれだけで済んでたのは奇蹟に近いですよ。 原作どおりだったらめっちゃ嫌な奴ですもん、前半が。 で、アンブリッジ先生はものごっつい原作どおりで相当ウケました。 うわー、ハマりすぎです。あの甲高い笑い声とか、あの方マジすげぇ(笑) 変人ルーナもぴったりでしたねぇvvv なんか千秋っぽかった(笑)口調もどこかぼーっとしてて可愛いvvv ラストの描き方は私的にはよかったんでないかと思ってます。 これも原作よりは相当ソフトな戦闘シーンになってましたね。 ネビルとか、特にロンも原作ではかなりずたぼろにされちゃうんで(ロンの骨折シーンがなくてよかったと思ってる過保護な私……) ヴォルデモートとダンブルドアの戦いを引き立たせる為のお膳立てだった可能性もありますが。 別に違和感とか憤りはなかったんですが、余裕あらばシリウスとの信頼関係と別れをも少し強調してもよかったかなぁ、という感覚も多少あります。 ものすごーいさりげなさすぎな一瞬と最期だったんで。 原作付の映画でこれだけの出来なら上等だと思います。うん。 |
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