|
監督:山崎 貴 出演:吉岡 秀隆 堤 真一 時間:146分 2007年作品 「公式サイト」 夕日町三丁目に住む彼らが帰ってきた!! 待望の続編です。 今回は前作から4ヵ月後という設定でお話が始まります。 しょっぱな、いきなりのゴジラ襲来で笑わせてくれますが、ええ、今回もちゃんと人情味溢れる古き良き時代の人々の何気ない日常が描かれております。 前作と違うところといえば、今回は大人たちのエピソードが多いということ。 戦争で戦友を失ったお父ちゃん、やはり戦争で恋人と添い遂げられず町で偶然再会してしまうお母ちゃん。 あの時代のお父さんお母さん世代って大なり小なり戦争で狂ってしまった時間軸ってのを持ってたんじゃないかって思う。 そういうところにも今回はスポットが当たってますよ。 あとは六ちゃんのエピソードも何気に光っておりますね。 子供たちの時間軸でいえば、突然一緒に住むハメになってしまうハトコの女の子。 かなりひねたお嬢ちゃんなんですが、彼女の日々の心の変化も見どころではないかと。 あとは主軸である茶川とヒロミさんと淳之介くんの3人がこれからどうなっていくのかということ。 ラストの展開はね、ちょっと都合よすぎんかい? というか辻褄としてちょっと首をかしげる部分もありましたが、そこに目を瞑りさえすれば間違いなく秀作です。 この作品、年配さんの反応が物語ってますよね。 素直に笑って感動して泣いてるっていう。そういう時代の物語なんです。 以前、記者会見で「前作と比べてどうですか?」という質問をキャストに投げかけていましたが、そいつぁ愚問ですね。 だって比べようがないんだもん。 あの前作の時間軸がそのまんま「次の日」くらいのまんまで繋がってるんですから。 あれがスクリーンの中の彼らの生きてる日常なんです。 |
| << 前記事(2007/11/14) | トップへ | 後記事(2008/01/05)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/11/14) | トップへ | 後記事(2008/01/05)>> |